洗面台

 

先日、読書の秋と云うことで本屋さんに行ってウロウロしていたら、表題の書籍が目にとまったので読んでみました。内容は著者の歯科衛生士としての長年の経験・実践から導き出されたもので、以下のような斬新な考えを披露されております。(本書には「経験則」とは書いていません)

 

<経験則1 歯は4方向から磨く>

歯ブラシで磨くときは、歯の表と裏は磨けますが両脇は磨けません。どうするかは本書をお読みください。歯ブラシやデンタルフロスの使い方などのイラストが多用されているのでわかりやすいです。

(実は奥歯の場合は5方向になります。)

<経験則2 歯磨きは「歯を磨く」ことではない>

よく読んで見ると、日常的なプラークコントロールのやり方を詳細に解説されており、参考になります。これを実践すると元気な歯と歯ぐき(歯肉)になれそうな気がしました。

インプラントのことやホワイトニングのお話しも載っています。

元気な歯ぐきと云うことで「スティップリング」の紹介もあります。

 

豊山先生のご提案を実践することで歯磨きの経験値を向上させ、美しい健康な生活を取り戻してください。

 

 

<書籍紹介>

「歯は磨かないでください」豊山とえ子 健康人新書、廣済堂出版

 

<本書の構成>

はじめに なぜ、毎日歯磨きをしているのに歯が悪くなるのか?

  1. 歯と歯肉が元気のなると、若さも健康もやってくる
  2. 歯周病菌はキスからうつる!
  3. 9割の歯磨きはまちがっている
  4. 自分の歯は自分で守る
  5. 歯医者さんは“歯磨き”を教えてくれない

おわりに